CATEGORY:マツブサ科
2025年01月16日
サネカズラ

●サネカズラ(Kadsura japonica (L.) Dunal)
マツブサ科サネカズラ属
・葉の形 楕円形~卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 7~8月
・雌雄異株(雌雄同株)
関東以西の山野に生える。
樹木を傷つけると粘性のある液体を出す。これを男性の整髪料に用いたことから「ビナンカズラ(美男葛)」とも呼ばれる。
葉身長は5~13cm、葉柄は1~2cm。
葉腋に黄白色の花をつけ、雄花・雌花ともに球状。雌花は中央部が緑色で、雄花は中央部が赤色。
雌雄異株だが、稀に雌雄同株となるものも存在する。
果実は球形の集合果で、晩秋に赤く熟す。
つる性低木で、他の樹木に絡んで3~5mの長さになる。