CATEGORY:センリョウ科
2020年07月18日
センリョウ



●センリョウ(Sarcandra glabra (Thunb.) Nakai)
センリョウ化センリョウ属
・葉の形 長楕円形~卵状楕円形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~7月
・両性花
関東南部~沖縄に自生、野生化しているが、本来の分布は南日本とされ、庭木に良く用いられる。
葉身長は9~15cm。葉柄は0.5~2cmになる。
葉の先端は尖り、葉縁には粗く鋭い鋸歯がある。
葉は対生し、枝先は十字対生する。
枝先に2~4cm程の穂状花序を2~3個もち、小さな黄緑色の花を咲かせる。
果実は10月ごろ赤く熟す。
低木で、0.5~1.5mになり、株立ちになる。
被子植物だが、裸子植物とおなじように仮道管を持ち、原始的な特徴を残す植物。
マンリョウと並んで、縁起の良い植物として今も庭木に用いられる。