CATEGORY:アカネ科
2020年06月03日
クチナシ




●クチナシ(Gardenia jasminoides Ellis)
アカネ科クチナシ属
・葉の形 長楕円形~倒卵形
・葉のはえ方 対生・三輪生
・葉縁 全縁
・花期 6~7月
・両性花
東海~沖縄の暖温帯・亜熱帯に自生。やや湿った半日陰を好み、林縁などで見られる。
低木~小高木で、1~7mになる。ただし、通常は樹高1~2m程度でおさまる。株立ちし、よく分岐する。
葉身長は6~17cmで、葉柄は0~5mm。葉は深緑色で光沢があり、両面無毛。側脈間の膨らみがよく目立つものが多い。
葉腋に一つの花をつけ、先が5~7深裂する合弁花。
強い芳香があり、「ジンチョウゲ」「キンモクセイ」と並んで三大香木のひとつとされる。
実が熟しても開かないところから、「口がない」という意味で名付けられたとされる。