CATEGORY:トベラ科
2020年06月14日
トベラ



●トベラ(Pittosporum tobira (Thunb.) W.T.Aiton)
トベラ科トベラ属
・葉の形 倒卵形~長倒卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 4~6月
・雌雄異株
東北南部~沖縄に自生。潮風、乾燥に強く、庭木や公園樹のほか、垣根にも用いられることがある。
葉身長5~10cm。葉柄0.5~1cm。枝先に輪生状に生じる。葉は光沢をもち、先端は丸い。両面無毛。
日当たりのいい場所で育つ本種は、葉の縁が裏に巻くが、日陰の場合は縁が巻かず大型化する。
本年枝の先に、集散花序をつけ、白い花が多数つく。花弁は5。花には芳香がある。
低木で、1~5mになる。。
葉や茎に匂いがあり、節分の夜には本種を扉に挟むことにより、鬼を退散させたことから名前が付いたとされる。