CATEGORY:モクレン科
2020年08月10日
タイサンボク




●タイサンボク(Magnolia grandiflora L.)
モクレン科モクレン属
・葉の形 長楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 6~7月
・雌雄同株
アメリカ原産。庭木、公園樹に用いられる。
葉身長10~25cm、葉柄は2~4cmになる。
葉表は濃い緑色で、光沢があり、葉裏は毛が密生し、赤茶色~金色に見える。
また、葉の縁が裏側へ反る。
花は、白色で枝先に上向きに咲く。直径は15~25cmになり、国内最大級の花になる。強い芳香がある。
果実は、長さ8~12cmの長楕円形。10~11月ごろに熟し、赤い種子が出てくる。
小高木~高木で、5~20mになる。樹皮は灰白色で、滑らか。皮目が見られる。
本種の大きな花や、堂々とした姿から「大山木(タイサンボク)」となったとされる。