CATEGORY:モクレン科
2020年11月28日
コブシ



●コブシ(Magnolia kobus DC.)
モクレン科モクレン属
・葉の形 倒卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 3~4月
・両性花
北海道~九州に自生。庭木や公園樹、街路樹に用いられる。
葉身長は7~17cm、葉柄は1~2cmになる。
先端のほうが幅広く、基部に近づくにつれて細くなる。
葉の先端は短く突き出て尖る。
枝葉を傷つけると芳香がある。
春先に、展葉に先立ち、7~10cm程の白い花を咲かせる。花の基部に1枚の葉をつけるのが特徴。
果実は、7~10cmほどのいびつな袋果。この形が手を握った拳に見えることから名付けられた。
高木で、7~15mになる。樹皮は灰白色でなめらか。
かつては、開花が農作業を始める目安とされ、別名「田植桜」「種播桜」などと呼ばれた。