CATEGORY:イワヒバ科
2021年12月17日
イヌカタヒバ


●イヌカタヒバ(Selaginella moellendorffii Hieron.)
イワヒバ科イワヒバ属
・葉の形 鱗状
・葉のはえ方 ---
・葉縁 鋸歯縁
・花期 ---
熱帯・亜熱帯地方に自生し、国内では八重山諸島に自生する。
自生種は絶滅の恐れがあるとされるが、栽培された本種が逸出し、全国で広がっている。
腹葉と背葉の2種類の葉をつける。腹葉は大きくで、背葉は小さい。背葉の先端が伸びる。
2種類の葉からなる小葉の集まりを葉状体(葉状枝)と呼び、葉状体は8~30cmとなる。
3~4回分岐しやや上向きに生育する。
葉縁はやや透明になる。
晩秋には植物体全体が赤褐色に紅葉する。
草丈は10~30cmになる。