CATEGORY:クルミ科
2021年05月18日
オニグルミ




●オニグルミ(Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Komatsu) Kitam.)
クルミ科クルミ属
・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~6月
・雌雄同株
北海道~九州に自生。庭木や公園樹に用いられる。
葉身長は40~80cmの奇数羽状複葉。小葉は5~9対あり、長楕円形で長さは8~18cmになる。小葉はほぼ無柄。
葉の先端は尖り、表面は無毛、裏面は星状毛が密生する。
雄花は前年枝の葉腋から長く垂れ下がり薄黄緑色、雌花は本年枝の先に直立し鮮赤色の花柱が2つ逆八の字につく。
果実は核果状の堅果で、3~4cmの卵球形。9~10月ごろ熟し、食用とされる。
高木で、5~15mになる。樹皮は暗褐色で縦に裂ける。
多感作用をもち、本種の周辺では、他の樹木が育ちにくい。