CATEGORY:キブシ科
2022年04月06日
キブシ



●キブシ(Stachyurus praecox Siebold et Zucc.)
キブシ科キブシ属
・葉の形 楕円形~卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 3~4月
・雌雄異株
北海道~九州の温帯に自生。庭木に用いられることがある。
葉身長は4~15cm、葉柄は1~4cmになる。
葉の表面は濃緑色で、裏面は淡い緑色で光沢がある。葉先は尾状に尖る。
花は展葉に先立って開花し、前年枝の葉腋から3~10cmの総状花序をつけ、多くの花を咲かせる。
花は鐘型の4弁花で、雌花序よりも雄花序の方が長くなる。
果実は楕円形の液果で、秋には黒く熟す。
低木~小高木で、2~4mになる。樹皮は赤褐色~暗褐色で皮目が目立ち、株立ち状になる。