CATEGORY:ニレ科
2022年09月21日
アキニレ



●アキニレ(Ulmus parvifolia Jacq.)
ニレ科ニレ属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 9月
・両性花
中部~九州の暖温帯に自生する。公園樹や街路樹、庭木、盆栽に用いられる。
春に開花・結実するハルニレ(Ulmus davidiana Planch. var. japonica (Rehder) Nakai)と対比して名付けられた。
葉身長は2~7cm、葉柄は3~8mmになる。葉は革質で光沢があり、葉脈が裏面に突出する。
葉は左右非対称で、特に基部付近で顕著に見られる。
本年枝の葉腋に鐘形の花を4~6個束生する。
果実は楕円形の翼果で、10~11月ごろに褐色に熟す。
小高木~高木で、4~15mになる。樹皮は灰緑色~灰褐色で、うろこ状に剥がれる。,