CATEGORY:オシダ科
2023年01月19日
テリハヤブソテツ



●テリハヤブソテツ(Cyrtomium laetevirens (Hiyama) Nakaike)
オシダ科ヤブソテツ属
・葉の形 羽状複葉
・葉のはえ方 根生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 ---月
・---
日本全国に自生し、林縁などの山地のやや明るいところに生える。
葉は30~90cm。緑色~濃緑色で、光沢がある。
羽状複葉で、頂羽片は不規則な切れ目が入る。側羽片は10~20対つき、楕円形で鎌状に反る。
耳垂は発達せずついてもわずかな突起程度で、羽片先端には鋸歯がつく。
胞子嚢群(ソーラス)は円形で、葉裏全体に散在する。
草丈は50~100cm。
ヤブソテツ(Cyrtomium fortunei J.Sm. var. clivicola (Makino) Tagawa)とは近縁でよく似るが、光沢がある点で見分けられる。