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2023年05月09日
ニガイチゴ


●ニガイチゴ(Rubus microphyllus L.f.)
バラ科キイチゴ属
・葉の形 卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 3~5月
・両性花
本州~九州に自生し、山地の林縁やヤブに見られる。
果実が5月頃に熟すことから、「ゴガツイチゴ」の名前でも知られる。
葉身長は2~10cm、葉柄は1~5cmになる。葉は不分裂~3裂し、花枝につく葉は不分裂はとなることが多い。
葉の表面は緑色で、光沢があり、裏面は緑白色。
葉柄や葉脈上に棘が付く。
花は白色の5弁花で、花弁の間の隙間が広く目立つ。
果実は1cm程の球形の集合果。果実は可食だが、名前の通りやや苦みがある。
低木で、0.3~1mになる。
Posted by 井口造園
at 00:24
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