CATEGORY:カニクサ科
2024年01月08日
カニクサ


●カニクサ(Lygodium japonicum (Thunb.) Sw.)
カニクサ科カニクサ属
・葉の形 羽状
・葉のはえ方 根出
・葉縁 ---
・花期 ---
・---
関東以西に自生し、人里近くの林縁や道端に見られる。
暖地では常緑だが、霜が降りるような地域では夏緑性。
本種を用いてカニを釣ったことから名付けられたとされている。
「ツルシノブ」の名前でも親しまれる。
他の物に絡まりながら伸びる様子はつるそのものだが、つるに見える部分は葉の中軸で、地下茎から出た1枚の葉が長く伸びる。
葉の長さは長いものだと2~3mにもなり、30cmほどの葉柄がつく。
葉は胞子葉と栄養葉があり、
胞子葉は5~18cmの羽片からなり、羽片は2~3回羽状に深裂する。
栄養葉は6~12cmの羽片からなり、羽片は2~3回羽状に浅裂~深裂する。