CATEGORY:ドクダミ科
2024年07月01日
ハンゲショウ


●ハンゲショウ(Saururus chinensis (Lour.) Baill.)
ドクダミ科ハンゲショウ属
・葉の形 卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 6~8月
・両性花
本州~九州の湿地に自生する。湿地の減少によって生息地が失われ、絶滅危惧種に指定されている地域もある。
二十四節季「半夏生」の頃に葉が白くなり、花が咲くことから名付けられた。
別名「片白草(カタシロクサ)」の名前でも知られる。
葉身長は6~17cm。両面無毛で、裏側に葉脈が突出する。葉茎にはドクダミに似た臭気がある。
茎頂部の葉の付け根から10~15cmの花序をだし、小さな花を穂状に咲かせる。花序ははじめ下垂するが、次第に直立する。
花が咲くころには、葉の基部から半分ほどが白くなるが、これは茎の頂部から3枚ほどの葉に限られる。花後は緑色に戻る。
草丈は50~100cmになる。