CATEGORY:ウコギ科
2020年07月30日
タラノキ




●タラノキ(Aralia elata (Miq.) Seem.)
ウコギ科ウコギ属
・葉の形 2回奇数羽状複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 8~9月
・両性花
北海道~九州に自生。
崩壊地や人為的に攪乱されたところに見られることが多い、先駆樹種とされる。
食用にも栽培されている。
奇数羽状複葉で、長さは50~100cmになる。奇数羽状複葉がさらに奇数羽状複葉に付く、2回奇数羽状複葉。
羽片は3~4対あり、小葉は卵形~楕円形で、2~7対、長さ5~12cm。
葉柄や小葉の基部、樹皮、枝に鋭い棘がつく。
8~9月に枝の先端に複総状花序をつけ、3mm程の白い花を多数咲かせる。
果実は、10~11月に黒紫色に熟す。
低木~小高木で、3~5mになる。樹皮は暗灰色。横長の葉痕が見られる。
枝が少なく、幹が直立する。
若芽は”タラノメ”と呼ばれ、食用にされる。