CATEGORY:カバープランツ キジカクシ科
2020年08月03日
オオバギボウシ



●オオバギボウシ(Hosta sieboldiana (Hook.) Engl. var. sieboldiana)
キジカクシ科ギボウシ属
・葉の形 卵形~楕円形
・葉のはえ方 -
・葉縁 全縁
・花期 6~8月
・雌雄同株
日本の固有種で、北海道~九州の山野の草地や林縁など湿り気のあるところに生育する。観賞用としても用いられる。
葉は、根際から生え(根生)、長い柄をもつ。長さ30~40cmで、凹凸があり目立つ葉脈がある。基部は深い心形で、先はやや尖る。
花は、茎先に総状花序を付け、下から上へと順に白~淡紫色の花を咲かせる。一日花。
果実は蒴果で、種子には翼がある。
初春の頃、芽生えの状態の葉や茎は食用とされ、「ウルイ」の名で山菜として親しまれる。