CATEGORY:カバープランツ ツツジ科
2021年02月26日
アメリカイワナンテン






●アメリカイワナンテン(Leucothoe fontanesiana (Steud.) Sleumer)
ツツジ科イワナンテン属
・葉の形 長卵形~長楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 4~5月
・両性花
北米原産。庭木に用いられ、「セイヨウイワナンテン」の名でもよく知られる。
病害虫に強い一方で、乾燥に弱い。
葉身長は6~15cm、葉柄は0.5~1.5cmになる。葉は、革質で光沢があり、若い枝は赤紫色を帯び、節で屈折する。
枝が弓状に反り、枝垂れる。
枝先の葉腋に7~8cmの総状花序をつけ、数十個の壺型の白い花を下向きに咲かせる。
果実は扁球形の蒴果で、上向きにつく。
低木で、0.5~1.5mの株立ち状になる。
花や果実が、近縁種のアセビ(Pieris japonica (Thunb.) D.Don ex G.Don subsp. japonica)によく似ている。