CATEGORY:バラ科
2021年04月19日
コゴメウツギ



●コゴメウツギ(Neillia incisa (Thunb.) S.H.Oh)
バラ科スグリウツギ属
・葉の形 広卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 4~6月
・両性花
北海道~九州に自生。
ウツギに似た小さな花を割れた米に見立てて名付けられた。
葉身長は3~8cm、葉柄は0.3~1.5cmになる。
両面に毛が生え、葉先は尾状に尖る。
枝先や葉腋に散房状~円錐花序をつけ、4~5mmの白色の小さな花を多数咲かせる。
球形の袋果をつけ、熟すと裂ける。
低木で、1~2mになる。樹皮は灰褐色で、株立ち状になる。
葉がモミジイチゴ(Rubus palmatus Thunb. var. coptophyllus (A.Gray) Kuntze ex Koidz.)に似るが、本種には刺がない。