CATEGORY:クスノキ科
2021年08月17日
ヤブニッケイ



●ヤブニッケイ(Cinnamomum yabunikkei H.Ohba)
クスノキ科クスノキ属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 互生・対生
・葉縁 全縁
・花期 6月
・両性花
東北~沖縄の暖温帯・亜熱帯に自生。沿海~低山の林内や林縁に見られる。
葉身長は6~12cm、葉柄は0.5~1.5cmになる。表面は濃緑色で光沢があり、裏面は黄緑色~灰白色になり、両面無毛。
互生と対生が入り混じり、葉がほぼ等間隔で枝に付く。
本年枝の葉腋から散形花序を出し、黄緑色の小さな花を5~13個つける。
果実は1.5cm程の楕円形の液果で、10~11月ごろに黒紫色に熟す。
小高木~高木で、5~15mになる。樹皮は灰黒色でなめらか。老木の樹皮は鱗状に剥がれる。