CATEGORY:バラ科
2022年07月14日
カマツカ



●カマツカ(Pourthiaea villosa (Thunb.) Decne. var. villosa)
バラ科カマツカ属
・葉の形 倒卵形
・葉のはえ方 互生(長枝)、輪生(短枝)
・葉縁 鋸歯縁
・花期 4~6月
・両性花
北海道~九州の温帯に自生する。庭木に用いられることがある。
材は非常に緻密で硬く、鎌の柄に使われたことから名付けられた。
別名「ウシコロシ」とも呼ばれ、牛の鼻木に用いられることに由来する。
葉身長は4~9cm、葉柄は0.3~0.7cm。葉は紙質で両面無毛。
枝先に複散房花序を付け、白色の5弁花を多数咲かせる。
果実は楕円形のナシ状果で、10~11月に赤く熟し可食。
低木~小高木で2~7mになる。樹皮は暗灰色で縦筋がはいる。