CATEGORY:カキノキ科
2022年11月18日
ツクバネガキ



●ツクバネガキ(Diospyros rhombifolia Hemsl.)
カキノキ科カキノキ属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 3~5月
・雌雄異株
中国原産で、第二次大戦中に日本に渡来したとされ、庭木や盆栽に用いられる。
果実につく長い萼から名付けられた。
別名「ロウヤガキ」と呼ばれ、熟して黒くなった果実を老いたカラスや老人に見立て「老鴉柿」「老爺柿」と呼ばれる。
葉身長は4~9cm、葉柄は3~6mmになる。
花は白色の壺型で、花弁の先端がわずかに4~5つに裂開する。
果実は楕円形の液果で、長い果柄が特徴。
渋柿であり、果肉が少ないことから食用にはされない。
低木~小高木で、1~5mになる。