CATEGORY:バラ科
2021年12月29日
セイヨウバクチノキ



●セイヨウバクチノキ(Laurocerasus officinalis M.Roem.)
バラ科バクチノキ属
・葉の形 楕円形~倒卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁・全縁
・花期 4~5月
・両性花
ヨーロッパ~西アジア原産で、生垣や公園樹に用いられる。
葉身長は8~15cm、葉柄は1cm。
表面は濃緑色で光沢があり、裏面は黄緑色で基部付近に1~2対の蜜腺があるが目立たない。
新梢の葉腋から10~12cmの直立する総状花序をつけ白い花を多数咲かせる。
果実は卵形の核果で、黒紫色に熟す。
低木~小高木で、0.5~7mになる。株立ちになる。
バクチノキ(Laurocerasus zippeliana (Miq.) Browicz)の近縁種だが、バクチノキのように樹皮に特徴が出ることはあまりない。ろうぼくになってから特徴が出始めることが多い。