CATEGORY:バラ科
2022年07月06日
ナナカマド



●ナナカマド(Sorbus commixta Hedl.)
バラ科ナナカマド属
・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~7月
・両性花
北海道~九州の冷温帯・亜高山帯に自生する。寒地では、街路樹や公園樹に見られる。
材が非常に硬く、燃えにくい。このことから七回かまどに入れても燃え残るといったことから名付けられた。
実際には非常に良質な炭となる。
葉身長は15~25cmの奇数羽状複葉。小葉は楕円形で4~7対あり、長さ4~9cmになる。秋には赤く紅葉する。
枝先に複散房花序を付け、白い5弁花を多数咲かせる。
果実は球形のナシ状果で、しばしば垂れ下がる。9~10月に赤く熟す。
小高木~高木で、3~12mになる。樹皮は褐色で、皮目が目立つ。