CATEGORY:バラ科
2023年05月29日
シモツケ



●シモツケ(Spiraea japonica L.f.)
バラ科シモツケ属
・葉の形 ラ寧~楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~8月
・両性花
本州~九州の明るい尾根や原野に自生する。庭木や公園樹として用いられる。
下野国(しもつけのくに-現在の栃木県)で、多く見られたことから名付けられたとされる。
葉身長は1~8cm、葉柄は1~5mm。
表面は緑色で、裏面は淡緑白色になる。
枝先に半球形の複散房花序をつけ、小さな花を多数咲かせる。
花は3~6mmの5弁花で、淡紅色~紅色。園芸品種も多く、白色の花を持つ品種も見られる。
果実は袋果で、9~10月に熟して裂開する。
低木で、0.2~1.5mの株立ちになる。樹皮は暗褐色で、縦に裂ける。