CATEGORY:バラ科
2023年06月02日
キョウガノコ



●キョウガノコ(Filipendula purpurea Maxim.)
バラ科シモツケソウ属
・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 根生・互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~6月
・両性花
自生はなく、シモツケソウ(Filipendula multijuga Maxim.)からなる園芸種とされる。
適度に湿り気のある半日陰地を好む。
頂小葉は長さ7~20cmで5~7裂し、側小葉は3cm程度で無いこともある。
奇数羽状複葉だが、側小葉は小さいか無く単葉になることも多い。
枝先に複散形花序をつけ、紅色の4~5弁花を多数咲かせる。
着果は稀だが、毛のある痩果がつくことがある。
草丈は0.5~1m。
近縁のシモツケソウによく似るが、本種の方がやや大きく、開花時期が1か月程度早い。
また、シモツケソウには棘状の突起があり、本種の葉柄は赤みを帯びる。