CATEGORY:ノウゼンカズラ科
2024年04月19日
コガネノウゼン


●コガネノウゼン(Handroanthus chrysotrichus (Mart. ex A.DC.) Mattos)
ノウゼンカズラ科ギンヨウノウゼン属
・葉の形 掌状複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁(若木では鋸歯縁が見られる)
・花期 3~4月
・両性花
南米原産で、庭木や公園樹、街路樹に用いられる。
陽光地を好み、耐潮性に劣る。
ブラジルの国花である本種は、日本の桜のように親しまれ「イペー」の名前でも知られる。
掌状複葉で、小葉は3~5枚つく。小葉は、長さ2~15cmの倒卵形~楕円形。
表面は暗緑色で、裏面は淡緑色。両面に毛が生える。
通常、葉縁は全縁だが、若木では、明瞭に鋸歯がつくことがある。
花は展葉に先立って開花する。
枝先に集散花序をつけ、鐘型の黄色い花を多数咲かせる。
高木で、10~15mになる。