CATEGORY:ヤナギ科
2021年03月26日
シダレヤナギ




●シダレヤナギ(Salix babylonica L.)
ヤナギ科ヤナギ属
・葉の形 線形~披針形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 3~4月
・雌雄異株
中国原産。公園樹、街路樹、庭木に用いられる。
水に近いところでよく育てられるが、耐乾性もある。日照が不可欠な陽樹で、浅根性。
葉身長は8~13cm、葉柄は5~10mmになる。表面は濃緑色で、裏面は粉白色。
尾状花序をつけ、葉の展開と同時に暗黄緑色の花をつける。花柄には3~5枚の葉がつく。
果実は蒴果で、5月ごろ成熟し風散布される。
雌雄異株だが、国内には雌の木はないとされている。
高木で、5~20mになる。樹皮は灰褐色で、縦に裂ける。枝が細く垂れ下がることから名付けられた。