CATEGORY:ヤナギ科
2021年11月11日
マルバヤナギ



●マルバヤナギ(Salix chaenomeloides Kimura)
ヤナギ科ヤナギ属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 4~5月
・雌雄別株
東北~九州の暖温帯に自生。川原や湿地に見られる。
葉身長は6~12cm、葉柄は10~20mmになる。
葉の表面は緑色で、裏面は粉白色。両面無毛。
若い葉は赤みを帯びることから別名「アカメヤナギ」とも呼ばれる。
展葉後に尾状花序をだし、雄花序は7cm程度、雌花序は2~4cm。
果実は0.4cm程の蒴果。6月ごろ熟して裂開し、綿毛に包まれた種子(柳絮・りゅうじょ)を飛散させる。
小高木~高木で、3~12mになる。樹皮は灰褐色で、縦に割れる。