CATEGORY:ユリ科
2021年08月20日
タカサゴユリ




●タカサゴユリ(Lilium formosanum Wallace)
ユリ科ユリ属
・葉の形 披針形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 7~9月
・両性花
台湾原産で、大正時代に渡来した。
繁殖力が非常に強く、日本各地で野生化し、あらゆる場所で見られる。
テッポウユリとの自然雑種も多く、中間的な姿をしたものも見られる。
葉身長は10~30cm、葉柄はない。
茎の上部に総状花序を付け、1~十数個の花を横向き~下向きに咲かせる。
花は15~20cmの筒状の6弁花。花弁には紫褐色の線が入ることが特徴。
果実は5~7cmの長楕円形の蒴果。
草丈は0.3~2mになる。地下に5cm程の鱗茎をもつ。