CATEGORY:マメ科
2023年01月27日
エニシダ



●エニシダ(Cytisus scoparius (L.) Link)
マメ科エニシダ属
・葉の形 三出複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 4~6月
・両性花
ヨーロッパ原産。江戸時代頃に渡来したとされ、庭木や砂防樹に用いられる。
耐寒性・耐暑性・耐乾性に優れるが高い湿度を嫌う。
株全体が有毒。
三出複葉で、小葉は楕円形~卵形、長さは5~20mm。 品種により、常緑性・落葉性がある。
前年枝の葉腋に黄色い花を単生する。花は蝶形花で強い芳香を持つ。特に花期には枝が枝垂れることが多い。
果実は豆果で、8~10月に黒く熟す。
低木で、1~3mになる。
近縁にヒメエニシダ(Cytisus x spachianus (Webb) Kuntze)があるが、こちらの方が花が花序に密につき、樹高は1m程度にしかならない。