CATEGORY:マメ科

2023年01月25日

ヒメエニシダ

ヒメエニシダ
ヒメエニシダ

●ヒメエニシダ(Cytisus x spachianus (Webb) Kuntze)
マメ科ヒトツバエニシダ属

・葉の形 3出複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 4~5月
・両性花

カナリア諸島原産の2種による自然交雑種。
高温多湿に弱く、霜が当たるなどの寒さにも弱いため、暖地を除いて鉢植えで栽培されることが多い。
全草が有毒。

3出複葉で、葉柄は2~6mm。
小葉は5~12mmで披針形~倒卵形になる。
枝先から3.5~15cmの総状花序を付け、最大30個程度の花を咲かせる。
花は黄色い蝶形花で、やや芳香がある。
果実は10~50mmの豆果で、8~10月に黒く熟す。

低木で、0.2~1mになる。茎には稜があり、毛が生える。
エニシダ(Cytisus scoparius (L.) Link)の名前で本種が流通していることがありよく似るが、エニシダは枝上部の葉腋から花序を出すが、ヒメエニシダは花序が頂生する点が大きく異なる。


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Posted by 井口造園  at 00:13 │Comments(0)マメ科

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