CATEGORY:フトモモ科
2024年11月28日
ギンバイカ



●ギンバイカ(Myrtus communis L.)
フトモモ科ギンバイカ属
・葉の形 卵形~披針形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 全縁
・花期 6~7月
・両性花
地中海原産。庭木や公園樹、生垣に用いられるほか、愛と繁栄の象徴とされ、結婚式で用いられる花嫁の花冠やブーケに使われる。
英名から「マートル」とも呼ばれる。
葉身長は1~5cm、葉柄は無いかごく短い。葉を傷つけると強い芳香がある。
寒さに当たると紅葉や落葉する。
花は白色の5弁花で、葉腋に単生する。
多数の長い雄しべが目立つ。
果実は黒紫色の液果で、ブルーベリーを細長くしたよう。10~11月に熟す。可食だが甘味と共に苦みがある。
低木で、1~3mになる。