CATEGORY:モクセイ科
2020年06月23日
オリーブ



●オリーブ(Olea europaea L.)
モクセイ科オリーブ属
・葉の形 長楕円形~倒披針形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 全縁
・花期 5~6月
・両性花
小高木~高木となり、2~8mになる。地中海原産で、関東以西の暖地で栽培されるが、東北地方や北海道などでも栽培が進められており、耐寒性はある。-10℃前後が限界とされる。
葉身長は、3~6cm、葉柄は2~5mmで、十字対生となる。表は灰緑色~暗緑色、葉裏は銀白色。両面ともに毛がある。
5~6月ごろに葉腋から円錐花序を生じ、花は白色で芳香がある。
果実は、直径2~4cm程度で、紅紫~黒紫色に熟す。生食は向かないが、塩漬け、絞ったオリーブ油などで食用とされる。
ただし、一般的に自家不結実性が強く、着果には品種の混植が必要。
樹皮は、若木では、灰褐色でなめらかだが、丸い皮目が多い。成木では縦に割れ目がはいる。