CATEGORY:モクセイ科
2020年07月20日
シマトネリコ




●シマトネリコ(Fraxinus griffithii C.B.Clarke)
モクセい科トネリコ属
・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 対生
・葉縁 全縁
・花期 5~6月
・雌雄異株
台湾、中国原産で、沖縄に自生が見られる。関東以西の暖地で庭木としてよく用いられ、成長が非常に速い。
長さ12~25cmの奇数羽状複葉で、2~8対の小葉からなる。小葉は3~10cmで、0.5~2cmの小葉柄がある。
表面には光沢があり、縁はよく波打つ。
5~6月には、枝先に円錐花序をつけ、白い花を多数咲かせる。
果実は翼果で、
小高木~高木で、5~15mになり、株立ちする。
平滑な樹皮から、次第にうろこ状にはがれ、橙色を帯びるようになる。
常緑樹のなかでも、株立ちで小さい葉がさらさらと風にそよぐ姿は、明るく爽やかな印象を与え、庭木として非常によく用いられる樹木となっている。