CATEGORY:フトモモ科

2022年05月21日

ブラシノキ

ブラシノキ
ブラシノキ

●ブラシノキ(Callistemon speciosus (Sims) Sweet)
フトモモ科ブラシノキ属

・葉の形 披針形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 5~6月
・両性花

オーストラリア原産で、明治時代渡来した。
本属に含まれる植物を総称した名称として用いられることも多い。

葉身長は7~10cm、葉柄はごく短い。葉はやや硬く、独特な芳香がある。
前年枝の枝先に円柱形の穂状花序をつけ、これがブラシのように見えることから名付けられた。
花序には20~120の花が付き、花は5弁花。ブラシのように見える部分は雄しべで、「花糸」と呼ばれる。
果実は蒴果で、成熟に長い時間を要する。その一方で、枝には長い期間発芽能力を持ちながら留まる。
自生地は乾燥地で、極端な乾燥や山火事の折に果実が裂開して種子を飛ばし、その地域の優占種となる。

低木で、2~3mになる。樹皮は繊維状で裂けが入る。


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Posted by 井口造園  at 22:14 │Comments(0)フトモモ科

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