CATEGORY:キク科
2022年10月12日
オオオナモミ


●オオオナモミ(Xanthium orientale L. subsp. orientale)
キク科オナモミ属
・葉の形 卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 8~10月
・雌雄同株
北米原産。
昭和初期に国内で確認されて以来、全国に広がった。
在来種への競合・駆逐が懸念され、要注意外来生物、侵略的外来種ワースト100などに剪定されている。
葉身長は5~15cmで、3~5浅裂する。
雄花からなる雄性の頭花は茎の先端に付き、雌花からなる雌性の頭花は葉の付け根につく。
果実は楕円形で、褐色に熟す。表面には鉤状のトゲが多数つき、いわゆる「ひっつき虫」として生息域を広げる。
草丈は0.5~2mになる。