CATEGORY:キク科
2023年11月03日
フジバカマ



●フジバカマ(Eupatorium japonicum Thunb.)
キク科ヒヨドリバナ属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 8~11月
・両性花
中国原産。奈良時代に渡来したとされる。
秋の七草のひとつだが、野生のものは数を減らし絶滅の恐れがある。
葉身長は8~13cmで、下部に付く葉は3深裂し、上部の葉は通常は深裂しない。
表面は濃緑色で、光沢がある。
茎の上部に散房花序をつけ、薄紫色~淡紅紫色の花を多数咲かせる。
果実は痩果で、白色の毛がつく。
そのままでは無臭だが、植物体を乾燥させると強い芳香が出てくる。
草丈は1~2mになる。