CATEGORY:ウルシ科
2020年08月04日
マンゴー




●マンゴー(Mangifera indica L.)
ウルシ科マンゴー属
・葉の形 長楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 2~4月
・雌雄同株
インド、マレーシア原産。国内では、暖地を中心に果樹として栽培される。
観葉目的で導入もされているが、ウルシ科のため、かぶれに注意が必要。
葉は、12~25cm程になり、光沢がある。表は濃緑色で、裏は淡緑色~緑白色になる。
花は、枝先から複総状花序をだし、黄白色の花を多数つける。独特で強い芳香をもつ。
着果させる場合、蜂やハエを用いて受粉をさせるが、結実率は非常に悪く、収穫サイズまで生育するものは開花したものの1%以下とされる。
高木で、樹高10~30mになる。樹皮は暗灰色。
国内で栽培する場合、冬場の低温に特に注意が必要。
着果させる場合、7~10℃を限界とするが、観葉の場合、5℃程度までなら生育できるとされる。
インドでは、聖なる樹とされ、4000年以上前から食べられていたといわれ、仏教の経典にも載っているとか。