CATEGORY:ウルシ科
2021年08月19日
ケムリノキ




●ケムリノキ(Cotinus coggygria Scop.)
ウルシ科ケムリノキ属
・葉の形 倒卵形~卵形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 2~8月
・雌雄異株
中国~欧州原産。日本には明治時代に渡来し、庭木や公園樹に用いられる。
別名で「スモークツリー」「ハグマノキ」と呼ばれる。
葉身長は5~13cm、葉柄は1~10cm。葉の表面は暗緑色で、裏面は灰緑色。両面無毛。
秋には紅葉が見られる。
枝先に15~30cmの円錐花序をつけ、淡黄緑色の5弁花を多数咲かせる。
花後、花柄が糸状に伸びて毛に覆われ、花序全体が羽毛状になる。これを煙に例えて名付けられた。
低木~小高木で、2~5mになる。