CATEGORY:トウダイグサ科
2021年08月04日
ショウジョウソウ



●ショウジョウソウ(Euphorbia cyathophora Murray)
ショウジョウソウ科ショウジョウソウ属
・葉の形 卵形~披針形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 7~10月
・雌雄同株
熱帯アメリカ原産。明治時代に渡来し、暖地で野生化している。
多年草だが、耐寒性がないため国内では一部を除いて一年草扱いとなる。
別名では「サマーポインセチア」とされ、こちらの名前でも親しまれる。
葉身長は4~8cmになる。上部の葉はバイオリンに似た特殊な形をし、下部の葉は披針形となる。
花は杯状花序が集散状に集まった花序がつき、周囲の葉が赤くなる。
草丈は60~100cmになる。
赤く色づいた葉を、赤ら顔をした妖怪の猩々(ショウジョウ)に例えて名付けられた。
なお、近縁のポインセチア(Euphorbia pulcherrima Willd. ex Klotzsch)の和名はショウジョウボク。