CATEGORY:キンポウゲ科
2021年09月03日
センニンソウ



●センニンソウ(Clematis terniflora DC.)
キンポウゲ科センニンソウ属
・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 対生
・葉縁 全縁
・花期 8~9月
・両性花
北海道~沖縄に自生。林縁などに見られる。
別名のひとつに「ウマクワズ」とあるように、強い毒性がある。
奇数羽状複葉で通常2対だが、稀に単葉や3対になるものがみられる。また、小葉は深裂するものなどの変異もみられる。
葉腋から円錐花序をつけ、多数の花を咲かせる。
花は直径2~3cmで、4枚の萼からなり、花弁はない。
果実は7~10mmで、花柱が成長した長い毛がつく。
この長い毛を仙人のひげや白髪に例えて名付けられたとされる。
つる性で、1~10mになる。