CATEGORY:クワ科
2022年02月12日
イタビカズラ

●イタビカズラ(Ficus sarmentosa Buch.-Ham. ex Sm. subsp. nipponica (Franch. et Sav.) H.Ohashi)
クワ科イチジク属
・葉の形 披針形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 6~10月
・雌雄別株
東北~沖縄の暖温帯・亜熱帯に自生。枝から気根を出し岩場や樹木に這うが、地面を這うことはあまりない。
別名「ツルイチジク」。
葉身長は6~12cm、葉柄は1~3cmになる。
葉は両面灰緑色で、裏面にはわずかに毛が生える。
花は外側からは見えず、花嚢の中で咲く。なお、雌株・雄株の違いは外観からはほとんど見られない。
果実は1cm程度の球形で、紫黒色に熟す。
つる性で、2~10mになる。樹皮は黒褐色になる。