CATEGORY:アブラナ科
2022年04月05日
ショカツサイ



●ショカツサイ(Orychophragmus violaceus (L.) O.E.Schulz)
アブラナ科オオアラセイトウ属
・葉の形 卵形~楕円形
・葉のはえ方 根生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 3~6月
・両性花
中国原産。江戸時代に渡来した。
観賞目的で栽培されたものが逸出し、各地で野生化している。
諸葛孔明が食用目的に広めたなどと所縁があることから名付けられた。
「オオアラセイトウ」「ムラサキハナナ」などの名前でも親しまれる。
葉身長は1.5~10cm。茎の上部の葉には葉柄が付かないが、下部の葉には2~8cm程度の葉柄が付く。
また、葉の縁は鋸歯縁で、下部では羽状に深裂する。
茎先に総状花序を付け、淡紫色の4弁花を多数咲かせる。
果実は細長く5~10cm程になり、内部に多数の種子が含まれる。
草丈は15~60cmになる。
若芽や葉が食用とされるほか、種子からは油がとられる。