CATEGORY:アジサイ科
2022年05月24日
ウツギ



●ウツギ(Deutzia crenata Siebold et Zucc.)
アジサイ科ウツギ属
・葉の形 卵形~楕円形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~7月
・両性花
北海道~九州の温帯に自生し、林縁などの明るい場所に見られる。庭木や生垣に用いられる。
”ウツギ”と名がつくように、幹や枝が中空になる。
また、旧暦の卯月に花が咲くことから名付けられたとする説もある。
葉身長は5~10cm、葉柄は2~7mmになる。表面は緑色で、裏面は緑白色。鋸歯は小ぶりで丸みを帯びる。
葉の両面に星状毛が散生し、ざらつく。
枝先に円錐花序を付け、白色の5弁花を多数咲かせる。花は釣鐘型。
果実は球形の蒴果で、10~11月ごろに熟し3~4裂する。
低木で、1~3mになる。樹皮は灰褐色で、株立ちになる。