CATEGORY:アジサイ科
2024年05月06日
ヒメウツギ



●ヒメウツギ(Deutzia gracilis Siebold et Zucc. var. gracilis)
アジサイ科ウツギ属
・葉の形 卵形~楕円形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 4~6月
・両性花
東北~九州に自生し、川沿いの岩場や石灰岩地などの明るい場所に見られる。
しばしば庭木に用いられることがある。
葉身長は4~10cm、葉柄は3~9mm。
表面は緑色で、裏面は淡緑色。
枝先に円錐花序を付け、5~9個の白色の花を下向きに咲かせる。
果実は碗型の蒴果で、10月ごろに淡褐色に熟す。
低木で、0.5~2mになる。樹皮は灰褐色で、縦に裂ける。
近縁のウツギ(Deutzia crenata Siebold et Zucc.)よりもやや早く開花する。