CATEGORY:アジサイ科
2024年06月19日
バイカウツギ




●バイカウツギ(Philadelphus satsumi Siebold ex Lindl. et Paxton)
アジサイ科バイカウツギ科属
・葉の形 卵形
・葉のはえ方 対生
・葉縁 鋸歯縁
・花期 5~6月
・両性花
本州~九州の林内や林縁に自生する。庭木に用いられる。
葉身長は4~10cm、葉柄は5~10mmになる。表面は濃緑色で、裏面は淡白緑色。
先端が尖り、基部から伸びる3~6つの脈が目立つ。
枝先に集散花序をつけ、白い花を5~9つ咲かせる。雄しべの先端が4つに分かれる点が特徴。
花は4弁花で、平開する。花は梅の花に似るが、これが名前の由来となっている。
果実は蒴果で、9~10月ごろ灰緑色に熟す。
低木で、1~3mの株立ち状になる。樹皮は灰褐色で、縦に薄く剥がれる。
ウツギと名があるが、幹は中空でなく白い髄が詰まっている。