CATEGORY:マメ科

2020年08月28日

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●フジ(Wisteria floribunda (Willd.) DC.)
マメ科フジ属

・葉の形 奇数羽状複葉
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 4~6月
・両性花

本州~九州に自生。藤棚として庭木や公園樹に用いられる。

奇数羽状複葉で、長さは30~40cmになる。小葉は、卵形で5~9対あり、長さ4~10cmになる。
枝先の葉腋から、長さ30~60cmの下垂する総状花序に、紫色~淡い紅色の花を多数つける。
花は、蝶形花で花序の基部から順に咲く。
果実は、豆果で長さ10~20cmの扁平な形となる。

つる性で、2~20mになる。つるは上から見て時計回りに巻く。
樹皮は、灰褐色~灰白色で、表面は網目状に裂けざらつく。

蔦の繊維から藤布や籠などをつくり、有用樹とされた一方、巻きつかれた木は絞め殺されてしまうこともあるため、林業では有害植物ともされる。
近縁種のヤマフジ(Wisteria brachybotrys Siebold et Zucc.)はつるの巻き方が異なり、上から見て反時計回りに巻く。


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Posted by 井口造園  at 20:33 │Comments(0)マメ科

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