CATEGORY:ツツジ科
2020年10月30日
レンゲツツジ


●レンゲツツジ(Rhododendron molle (Blume) G.Don subsp. japonicum (A.Gray) K.Kron)
ツツジ科ツツジ属
・葉の形 倒披針形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 5~6月
・両性花
本州~九州に自生。庭木や公園樹に用いられる。
葉身長は5~10cm、葉柄は3~7mmになる。
両面に毛が散生し、特に縁部に多く生える。
葉の展開の直前か同時に開花をはじめ、枝先に朱橙色の花を2~8個咲かせる。
果実は、2~3cmの円筒状の蒴果で、10~11月ごろ熟す。
低木で、0.5~2mになる。樹皮は灰褐色。
全木で毒性があり、動物による食害も起こりづらいことから自生地では大きな群落をつくることがある。
蕾が蓮華とも呼ばれるハスの花に似ていることから名付けられた。