CATEGORY:ツツジ科
2024年02月06日
セイシカ


●セイシカ(Rhododendron latoucheae Franch.)
ツツジ科ツツジ属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 3~5月
・両性花
西表島、石垣島以南に自生し、渓流沿いに生える。
耐寒性はあまり優れず、暖地を好む。
花の美しさを形容して「セイシカ(聖紫花)」と名付けられたとされる。
葉身長は5~9cm、葉柄は0.8~1.8cmになる。
両面無毛で、葉先はやや尖り、縁が反る。若葉は少し赤みを帯びる。
枝先に3~4個の花芽を束生する。花は淡紅白色で直径4~7cm、5深裂する漏斗形。
果実は円柱形の蒴果で、7~10月に熟す。
小高木で、2~8mになる。樹皮は灰黒色。