CATEGORY:ツツジ科
2021年05月24日
アメリカシャクナゲ




●アメリカシャクナゲ(Kalmia latifolia L.)
ツツジ科カルミア属
・葉の形 楕円形
・葉のはえ方 互生
・葉縁 全縁
・花期 5~6月
・両性花
北米原産。庭木や公園樹に用いられる。
ツツジ科カルミア属を総称して「カルミア」と呼ぶが、一般的にカルミアと呼ぶ場合、本種を指すことが多い。
葉身長は6~12cm、葉柄は8~25mmになる。葉は革質で厚く、光沢がある。葉は有毒。
枝先に円錐花序をつけ、白~ピンク色の花を20~40個咲かせる。
花は五角形の碗型で、直径1.5~2.5cm5裂する。つぼみは金平糖のような形で特徴的。
果実は球形で、10月頃に褐色に熟す。
低木で、1~5mになる。原産地では、10m近い木も見られる。樹皮は暗褐色で、縦に裂ける。
1915年、東京市が桜を送った返礼として、ハナミズキ(Cynoxylon florida (L.) Raf. ex Jackson)らと共に渡来した。